今年の夏はスーパー猛暑?!気象庁も動物園も警戒する暑さの対策は!?経口補水液の作り方は?

今年も夏がやってきた!と気分が踊るのもどこえやら。今夏も猛暑続きで外出が困難になるほど。
例年、過ごしやすいとされている北海道地方でも猛暑を記録しています。
子供がいる家庭にとって、夏の健康管理は重要ですよね。
気象庁すら警戒するこの猛暑でどのような被害がでているのか、そして、猛暑で倒れないための対策について調べてみました。


今年の猛暑はどのくらいすごい?


・北陸では、真夏日を越え猛暑日になっているそう。

・福島では、熱中症が原因とみられる死者も出ているそう。

・福島・猪苗代町では10日、88歳の高齢女性が、自宅の敷地内の畑で死亡しているのが見つかったそう。

その日の最高気温が31.7度と、2017年1番の暑さ。女性は、農作業中に熱中症で倒れたとみられているそうです。


北海道でも猛暑を記録!?

北陸地方では富山市、鳥取市で予想最高気温36度を記録。
7月10日までに北海道・札幌では4日連続で30度を超える真夏日を観測し、7月上旬としては、この異常事態は125年ぶりだといいます。

これだけの猛暑だったら動物園の白熊たちやその他の動物はだいじょうぶなのでしょうか?!


猛暑で動物たちはどうしているの?

動物園の動物たちはアフリカなどの暖かな国で生まれた動物や、日本生まれのが殆どだそう。
日本生まれの動物は多少の暑さには順応できる能力を持っているそうです。

ホッキョクグマをや、レッサーパンダ、トラ、ユキヒョウなど、暑さに弱い動物たちもいるそう。
そういった動物たちは、展示室に冷房があったり、プールがあったりして、快適にすごせるよう管理されているそうです。

動物たちは、人間のように体温調節するための汗腺が発達していないので、暑さにはとても敏感。
ほとんどの動物が、毛皮に覆われた状態で夏をすごすために、こまめに外気を調節してあげないと、毛の中に熱がこもって、熱中症になったりすることもあるそうですよ。

食事も、栄養のバランスや高カロリー食など食事メニューにも気を使い夏バテ対策が欠かせないそうです。

最近薬局などでよく見かける、経口補水液を飲ませたりする動物もいるそうです。


熱中症になったときに飲む経口補水液とは?

最近はドラッグストアなどで見かけるようになった経口補水液(ORS)とは、体から失った水分と塩分が含まれており、それらの吸収を早める炭水化物(ブトウ糖)が含まれている飲料水のことです。
脱水症状では水分のほかに塩分も失われます。症状があまりにひどいときは医療機関にかかったほうがよいですが、軽度から中等度でも初期の段階では口から飲む経口補水液を利用するという方法もあり、最近注目をあびているそう。

・どうやって飲むの?
ゆっくり時間をかけて、20mlくらいの量を何度もくり返して飲んでいくそうです。

↑意外ですよね。一気に飲んでも効果は得られないそうですよ。

・どのくらい飲むの?

乳幼児
体重1キロあたり50~100mlの量を3~4時間かけて、摂取します。体重によって摂取量が異なるため、10kgの乳幼児の場合症状をみながら500ml~1000mlを飲むことになりますね。

児童から高齢者を含む成人
1回に200ml(コップ1杯)数回にわけて合計500ml~1000mlを摂取します。

ところで、この最近よく見かける経口補水液、ご家庭にある材料で簡単に作れるってご存知ですか?
作り方と材料を調べてみました。


経口補水液の作り方は?


出展:ユニセフ公式サイトより

経口補水液(ORS)は水分と塩分とそれらの吸収を早める炭水化物(ブトウ糖)が含まれている飲料水ですから、塩と砂糖とお水があれば簡単にできちゃうわけですね。
もちろん、その日のうちに飲みきってください。
飲みやすくするため、多少のレモン汁を加えたりする飲み方もあるそうですが、割合は大事なポイントなので
ほかのものを加えすぎないように注意が必要だそうです。

緊急時は、ドラッグストアなどで市販品を購入するのもよいですが、近くで販売していない場合や
お子さんがちょっと熱中症っぽいかも?と感じたときなどは、すぐに作って飲ませてあげるのもよいかもしれませんね。


猛暑と対策のまとめ

今年の夏は本当にまだまだスーパー猛暑が続きそうですね。気象庁も動物園ももっと警戒が必要なようです。
暑さ、熱中症の対策は十分に行ってください。経口補水液は自宅でも作れるということも調べてわかりましたよね。

夏は無理せず、熱中症に気をつけながら楽しみたいですね!